2026年4月、株式会社ゼットリンカーは2期目を迎えました。
まだまだ若い会社ではありますが、この1年間を振り返ると、本当に多くの方々に支えられてきたことを実感しています。
この場を借りて、少しだけこの1年の歩みと、これからのことをお話しさせてください。
1期目の歩み
1期目のこの1年間で、10〜20件のプロジェクトに携わらせていただきました。
AI組み込みのソフトウェアやマッチングプラットフォームなど、業種も規模もさまざまな案件に関わる機会をいただきました。
一つひとつのプロジェクトに全力で向き合う中で、技術力だけでなく、お客様の課題を理解し一緒に解決していく力がチームとして確実に育ってきたと感じています。
ご依頼いただいた取引先の皆様には、心より感謝申し上げます。
作って壊して、の繰り返しから
このホームページ自体も、何度も何度も揉みました。
デザインを変え、構成を見直し、文言を練り直し──納得がいくまで手を入れ続けてきました。
自社サービスやLPも同様です。
作っては壊し、作っては壊しの繰り返し。
正直、形にならなかったものの方が圧倒的に多いです。
ただ、その試行錯誤は決して無駄ではありませんでした。
ゴミ捨てスケジュール通知アプリ「くらしぽーたる」。
ゆくゆくは防災情報や近隣施設の案内なども盛り込み、皆様が快適に暮らせるための情報をお届けするアプリに育てていきたいと考えています。
介護家族に特化したSNS「介護そっとねっと」。
私自身が理学療法士からキャリアをスタートさせたこともあり、介護福祉の現場に寄り添えるサービスを届けたいという想いで取り組んでいます。
壊してきたものの中から今の自社サービスが生まれ、現在開発中のプロダクトにもその経験が確実に活きています。
遠回りに見えた道が、振り返ればすべて今につながっていました。
後ろ盾のない中で
弊社は大企業のグループ会社でもなく、VCの出資を受けているわけでもありません。
少数精鋭のチームで、日々自分たちの手と頭で前に進んでいます。
資本力や知名度で勝負できる会社ではありません。
だからこそ、一つひとつの仕事に対する真摯さと、技術で価値を届けるという姿勢だけは絶対に譲れないものとして持ち続けています。
「地域DX、身近なDX」──私たちが届けたいのは、大きなシステムではなく、暮らしや仕事の現場で本当に役に立つテクノロジーです。
1年間で変わったこと
この1年間で一番変わったのは、社内基盤が形になってきたことです。
開発の進め方、チームの連携、品質の担保──小さな会社ながら、地に足のついた体制が整いつつあります。
そして、対外的にアプローチできるチャンスが見えてきました。
1期目は足元を固める時期でしたが、2期目はその基盤の上で、外に向けて一歩踏み出す年にしていきます。
2期目、これから
2期目は、自社サービスの本格リリースと新規案件の拡大、この二本立てで進めていきます。
今後は地域企業の皆様に向けて、社内独自の統合プラットフォーム(カスタムアプリ)のご提案も始めていく予定です。
企業ごとの業務に合わせた仕組みを、私たちの技術力でお届けしたいと考えています。
感謝と、これから
関わってくださる取引先の皆様、
そして、毎日新しい世界を見せてくれるチームメンバーに、心から感謝しています。
まだ小さな一歩です。
けれど、一歩一歩、皆様の暮らしと仕事に貢献していきます。
2期目の株式会社ゼットリンカーも、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社ゼットリンカー
代表取締役 金原隆利
この記事を書いた人
株式会社ゼットリンカー